歯磨スモカ赤缶パウダーとは
タバコのヤニ取り歯磨き粉スモカは、1932年に創業した老舗の歯磨き粉メーカーのスモカが製造・販売しています。小さな丸い缶に入った粉末状の歯磨き粉が特徴的。赤缶の他に、葉緑素配合の緑缶もあります。
価格 | 300円(税別) ※口臭百貨店調べ |
内容量 | 155g ※アルミ容器スチールキャップ |
タイプ | 粉末タイプ |
分類 | なし |
原産国 | 日本 |
歯磨スモカ赤缶パウダーの成分
成分 | 研磨剤:炭酸Ca/溶剤:水/研磨剤:ピロリン酸2Ca/安定剤:結晶セルロース/保湿剤:PG、グリセリン/発泡剤:ラウリル硫酸Na/香味剤:香料(ウインターグリーンタイプ)、サッカリンNa/保存料:アルキル(C12-14) ジアミノエチルグリシンHCl、デビドロ酢酸Na/pH調整剤:炭酸水素Na/ 溶剤:エタノール/着色剤:赤色230号の(1) |
フッ素 | 無 |
研磨剤 | 有 |
歯磨スモカ赤缶パウダーの使い方と使用感レビュー
ピンク色の粉末状の歯磨き粉を歯ブラシにつけて(歯ブラシを水で濡らさずに)、そのまま歯磨きすると唾液でどんどん泡立ちます。たくさんつけすぎないくらいが丁度いいです。香りや味は仁丹にも似た生薬っぽい香りがします。香料として使われるウィンターグリーンの香りのようで、湿布などにも使われるサリチル酸メチルの香りで、ウィンターグリーンを精油してできた芳香成分のようです。
歯磨スモカ赤缶と緑缶の違いは?
歯磨スモカには赤缶、緑缶の2種類があり、緑缶は葉緑素を追加配合した歯磨きパウダーです。
見た目は赤缶と緑缶と違いますが、香りや歯磨きした感じはあまり変わりありません。タバコを吸った後にさっぱりしたい方にスモカ歯磨きはオススメです。
口臭百貨店的総合評価
すっきり感 | 65点 |
爽快感 | 65点 |
泡立ち | 弱・中・強 |