木曽檜の歯磨きジェルとは
樹齢300年以上の木曽檜から採取した木曽ヒノキ水を約80%使い、歯周トラブルの原因を除去する歯磨きジェルです。木曽檜は伊勢神宮などに使われる木材で、99.9%の除菌力があるといいます。一般的な歯磨き粉では基剤に水を使用しますが、この商品には木曽ヒノキ蒸留水を使っています。ハッカの香りと清涼感で口臭予防にも効果的です。
木曽檜の歯磨きジェルの使い方
1〜2プッシュを歯ブラシにつけ、歯と歯ぐきをブラッシングします。ブラッシング後は水ですすぎます。
木曽檜の歯磨きジェルの成分
価格 | 1,950円(税込) |
内容量 | 50g |
成分 | (基剤)ヒノキ水、(湿潤剤)ソルビトール、グリセリン、(保湿剤)ワサビ根発酵エキス、乳酸菌発酵液、グリチルリチン酸2K、イチョウ葉エキス、スイカズラ花エキス、セージ葉エキス、クチナシエキス、ヒアルロン酸Na、(甘味剤)キシリトール、(可溶化剤)PEG-60水添ヒマシ油、(香味剤)ハッカ油、(粘結剤)カルボマー、エタノール、(ph調整剤)水酸化K、(溶剤)キサンタンガム |
種類 | 不明 |
原産国 | 日本 |
木曽檜の歯磨きジェルの使用感レビュー
泡立ちはほとんどなくハーブのような香りが口内に広がります。ジェル系の歯磨きなので磨くというよりはジェルでコーティングしているような感じです。電動歯ブラシにも使いやすいです。ヒノキの殺菌効果で口内の不快な感じもスッキリして、ミント系とは違ったさっぱり感があります。