あなたはペースト派?ジェル派?
歯磨き粉といえば、一般的に認知が高いのはペーストタイプではないでしょうか。かくいう筆者も幼い頃はクリニカなどに代表される市販のペーストタイプの歯磨き粉を使っていました。
しかし最近、多くのメーカーからジェルタイプの歯磨き粉が続々と登場。電動歯ブラシとの相性もよく、研磨剤を配合していないタイプも多くて魅力的です。
今回は、ジェルタイプの歯磨き剤をランキング形式でご紹介します。
10位 サンタマルシェ緑茶ジェル歯磨き
京都は宇治の茶葉を使用している歯磨きジェル。くすみや黄ばみを浮かせて白い歯にしてくれます。
9位 プロポデンタルジェル
生薬の香りが効果の高さを期待させてくれる歯みがきジェル。研磨剤・発泡剤を配合していない為磨き易さが魅力で、歯茎の引き締め効果も感じられる歯磨きジェルです。
8位 セラブレストゥースジェル
世界113カ国で支持を得ているアメリカ生まれの「セラブレスシリーズ」の歯磨きジェル。少ない泡立ちのサラサラとした使用感と、歯磨き後に口内に風味が残らない点が特徴的です。
7位 なた豆deすっきりじぇる歯磨き
空気を含んだ軽やかなジェルが特徴的。なた豆含有の歯磨き剤としてはクセが全くなく、さっぱりとした使用感が万人受けしそうな商品です。
6位 コスミオンプラスワンジェル
化粧ポーチに入れておいても違和感のない、お洒落な見た目の歯磨きジェル。コンパクトなので持ち運びもしやすく、さり気ないケアにうってつけ。ミントの中に甘味も感じられつつも主張が控えめなので、どんなシチュエーションでも使えて便利です。
5位 スマイルコスメティック
化粧品のような本体容器が印象的。泡立ちがよく、柑橘系のようなミントの爽快さが使用後も続いてスッキリする歯磨きジェルです。
4位 ディエムボタニカルトゥースジェル
高い人気を誇るヘアケアアイテム「BOTANIST(ボタニスト)」と同じ会社から発売されている歯磨きジェル。マンダリンの香りが爽やかで使用後の爽快感が抜群です。合成界面活性剤などの化学原料を使用していない点も特徴的。
3位 マスティック&アロマ
ハーブの香りが特徴的な歯磨きジェル。サラサラとした磨き心地とお洒落なパッケージも魅力的です。その日の気分で香りを使い分けてみても良いのでは?
2位 オーラルピース
飲み込んでも問題ない、使うシーンを選ばない歯磨きジェル。身体障害者の雇用創出など、社会貢献にも熱心な会社が開発・販売しています。スタンダードタイプの他に、スカイミントやサンシャインオレンジといった香味のタイプも好評です。
1位 コンクールジェルコートF
歯科医推奨の歯磨きジェル。高い殺菌能力が特徴です。ドラッグストアなどで簡単に手に入るという点も魅力の一つ。同シリーズのマスウォッシュ・コンクールFと合わせて使用するとより高い効果を実感出来る優れた商品です。